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オキシウォッシュって?オキシクリーンとの違いや効果など比較検証!

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汚れ取りに大人気のオキシクリーンはご存知かと思いますが、「オキシウォッシュ」という商品が100円ショップで取り扱われているのを見たことはありませんか?

オキシウォッシュ?オキシクリーンと名前は似ているけれど、成分や効果はどうなのか?違いはあるのか?

気になっている方もいるのではないかと思いますので、今回は「オキシウォッシュ」と「オキシクリーン」の違いや、2つの効果の比較などを紹介していきます。

  オキシウォッシュはどんなもの?

紀陽除虫菊株式会社が販売する酸素系漂白剤になります。

酸素のチカラで汚れを分解し落とすだけでなく、消臭効果で衣類などのニオイもスッキリ!

強力な洗浄力がガンコな汚れを落としてくれるので、掃除にも洗濯にも使える便利な漂白剤です。

100円ショップで取り扱っているものは、120gの小さいサイズのものになりますが、ほかにもボトルに入っているものや、1㎏の大容量タイプもあります。

使い方はとっても簡単!

step
1
オキシウォッシュ溶液を作る

お湯4ℓに対して、オキシウォッシュ約30gを溶かす。

お湯の温度は40~60度が効果的。

 

step
2
汚れ物を溶液にしっかり浸け込む

溶液に触れる際には、ゴム手袋を必ず着用してください。

浸ける時間は、5分~6時間以内。

汚れの程度に合わせて浸けておく時間を調整してください。

6時間以上浸けても溶液は有効性がなくなるので、効果はありません。

 

step
3
しっかりと水ですすぐ、または洗濯する

衣類の汚れ、シミなどの場合は水ですすいだあと、いつもの洗濯と一緒に洗ってください。

食器類などはしっかりと水ですすぎます。

 

しつこい汚れの場合には・・

換気扇の油汚れや、ワイシャツの襟、袖汚れなどのしつこい汚れを落としたい時は、水4ℓに対してオキシウォッシュを約90g溶かしてください。

汚れの程度に合わせてオキシウォッシュの量を増やしたり、浸けておく時間を調整したりしてください。

 

 オキシウォッシュが使えるもの・使えないもの

家中の掃除にも使うことができる便利なオキシウォッシュですが、すべてのものに使用できるわけではありません。

オキシウォッシュを使用する前には、使えるもの、使えないものをしっかりと把握しておきましょう。

使えるもの

洗濯物(衣類)・カーテン・ナイロンのカーペット・食べこぼし汚れ・食器の茶渋・タバコのヤニ・血液、醤油などのシミ・浴室の目地・玄関のタイル・植物による汚れ・ペットによる汚れ・ニオイなど

使えないもの

ウール製品・ペルシャ製カーペット・畳・シルク・革製品などの水洗いできない素材・宝石、金属製のアクセサリー類

また、金属のサビ取りには使用できませんので、使用の際には気をつけてください。

 

 オキシウォッシュとオキシクリーンの違いは?

ここまでオキシウォッシュについて説明をしてきましたので、理解していただけたかと思います。

では、オキシウォッシュとオキシクリーン。この2つの違いについて。

オキシクリーンについては、こちらをご覧いただけたら詳しい内容が記載されています。

この2つには大きな違いはなく、成分や使用方法、使用できるものやできないものについても、ほぼ同じになります。

ただひとつだけ!オキシウォッシュは「界面活性剤」入りの漂白剤になります。

オキシクリーンはというと、日本製とアメリカ製とがあり、アメリカ製のものは界面活性剤入りになっています。

日本製のものは界面活性剤は不使用の漂白剤になっています。

【オキシクリーン】日本製とアメリカ製の違いって?使い分け解説!

「オキシウォッシュとアメリカ製オキシクリーンが、ほぼ同じ成分の漂白剤」というふうに覚えておくといいでしょう。

 

 【実践】オキシウォッシュとオキシクリーンの比較検証

ほぼ同じ成分の漂白剤ということは分かりましたが、その効果は実際にはどうなのか?違いは出るのか?

同じであれば違いは出ないはずですが・・どうなのか気になるところなので、実際に汚れを落として検証してみましょう!

オキシウォッシュは界面活性剤入りなので、アメリカ製のオキシクリーンと比較してみようと思います。

靴汚れ

靴はどうしても汚れてしまいまうもの。

ゴシゴシと擦らないとしっかりと落とせない汚れを、片方ずつそれぞれのオキシで「オキシ漬け」してどれだけ落ちるが検証してみます。

まずオキシを溶かして溶液を作ります。ゴム手袋を着用して、底に溜まっている粉をしっかりと溶かしてください▼

オキシクリーン:スプーン目盛り3/オキシウォッシュ:60g

オキシウォッシュのほうが泡立ちがすごかったです!モコモコ!▼

溶液に靴を入れて、汚れがひどいので2時間ほど放置しておきます▼

靴の種類によっては浮いてきてしまう靴がありますので、そういった場合は風呂桶などにお湯を入れて重石代わりに上に乗せるなどして浮くのを防止してください。

2時間後・・

溶液の中で残りの汚れを靴ブラシで擦ります。軽く擦るだけで落ちますよ▼

こっちはオキシクリーンに漬けておいた靴です。

水でしっかりとオキシを洗い流してください▼

オキシクリーンとオキシウォッシュでつけ置きした靴は、どちらもキレイに汚れを落とすことができました!

比較してみてどうでしょうか?違いは感じますか?

こちらは靴裏になります。どちらも黒ずんでいた汚れが落ちていますね▼

どちらもしっかりと汚れを落とすことができ、そのチカラに差を感じることはありませんでした。

どちらも効力は互角といったところでしょうか!

 

衣類の汚れ

次は靴下の汚れをそれぞれのオキシで落として検証してみましょう。

靴下左右で汚れ具合が違いますので、汚れが多い靴下のほうをオキシウォッシュの溶液に入れてみます▼

水量:約2ℓ

オキシクリーン:スプーン目盛り2/オキシウォッシュ:15g

1時間ほどつけ置きしておきます▼

つけ置き後は水ですすぎます▼

ゴム手袋をするのを忘れてしまいましたが、肌に溶液が触れる際にはゴム手袋を着用するようにしましょう!

漂白剤なので肌に触れるとヌルヌルしてなかなか取れません・・

水ですすいだ後の靴下です▼

左がオキシクリーンでつけ置きした靴下。右がオキシウォッシュでつけ置きした靴下になります。

オキシクリーンでつけ置きした靴下のほうが、全体的に白さが増して汚れが取れているのが分かります。

あとは通常の洗濯と一緒に洗えば完了▼

靴下の汚れ落としでは、オキシクリーンのほうが汚れが落ちました。

オキシウォッシュはもしかしたら分量が足りなかったかもしれません。

分量やつけ置き時間を変えてみたら、汚れの落ち具合も変わるかもしれませんね。

 

 【オキシウォッシュ】使う際の注意点

オキシウォッシュを安全に使用するためにも、注意点と保管方法もしっかりと知っておきましょう。

注意点

●使用の前に目立たない場所で試し、色落ちがないかを確認してから使用する。

●熱湯は使用しない。(40~60℃のお湯)

●オキシウォッシュとお湯を混ぜる際は、容器に顔を近づけない。

●溶液は有効性がなくなる6時間以内に使い切る。作り置きなどはしないこと。

●洗濯洗剤以外(アンモニアを含む製品、還元系漂白剤、家庭用洗剤)とは混ぜない。

 

保管方法

●小さなお子さんやペットが触れる場所には置かない。

●直射日光を避け、高温の場所に置かない。

●認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に気をつける。

オキシウォッシュは酸素を出し続けているので、密閉容器などに保存しない。

一番気をつけてほしいことは、オキシウォッシュを保管する際は、絶対に密閉しないということ!

密閉してしまうと破裂してしまう場合があるので、十分に気をつけてください。

 

 まとめ

オキシウォッシュもオキシクリーンと同じように優秀な酸素系漂白剤ということが、今回の比較検証で判明しました。

オキシウォッシュはお試しサイズの小さいものが100円ショップで購入することができるので、初めてお使いになる方や、少量だけほしい方などにはおすすめの商品になります。

また、オキシクリーンよりも若干お値段が安いところも魅力的な点ではないでしょうか。

 

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