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《柔軟剤は使わない》タオルをふわふわに仕上げる方法を紹介!

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タオルをふわふわに仕上げるために、柔軟剤を使われている家庭が多いかと思います。

しかし、柔軟剤を使っているのにふんわりしない!という経験をされた方もいらっしゃるのでは?

実は、柔軟剤を使うことで、タオル本来のふんわり感を損ねてしまっている可能性があります。

タオルをふんわりさせたい場合は、柔軟剤を使わないこと。

詳しい洗濯法を、今回は紹介していきます。

 タオルに柔軟剤は逆効果?

「そうなの?!」と驚かれる方がほとんどかと思いますが・・柔軟剤を使っているのに、タオルがふわふわしない原因には、柔軟剤の使用があります。

実は、タオルの素材が重要となります。

タオルの基本生地はパイルですが、ループ状の織り方がタオル独自のふわふわとした肌触りを感を作り出し、その表面積の多さにより十分に水分を吸収してくれます。

パイル以外にも、シャーリング生地やガーゼ生地などありますが、ほとんどがパイル生地によるタオルです。

ココがポイント

タオルのふわふわは、パイル生地のおかげ。

柔軟剤は、あくまで繊維の表面を滑らかにするもので、タオルに使用してもふわふわになるというわけではありません。

逆に柔軟剤を使うことで、タオルが水分を吸いにくくなったり、パイルが抜けやすくなったりします。

とくに、おろしたての新しいタオルには、柔軟剤を使う必要はありません。

タオルを使っているうちに硬くなってきた場合には、10回に1回程度の頻度で柔軟剤を使用するようにすると、柔軟剤の効果を活かすことができます。

 

 タオルがふわふわにならない原因

では、柔軟剤を使っていなくても、タオルがふわふわにならない、硬くなってゴワゴワしてしまうのはなぜでしょうか?

原因として考えられることは3つあります。

①洗剤が残っている

すすぎが不足していたり、使う洗剤の量が多すぎたりすると、タオルの繊維の間に洗剤が残ってしまいます。

すると残った洗剤が、タオルの繊維が立ち上がってふわふわになるのを邪魔してしまいます。

それが、ゴワゴワの原因になります。

②濡れたままの状態で、長時間放置している

洗濯後に濡れたまま放置しておくと、タオルには雑菌が繁殖してしまいます。

その雑菌がタオルの繊維を傷つけることで、タオルをゴワゴワとさせてしまいます。

また、衛生的にも良くないので、洗濯後はすぐに洗濯物を干すようにしましょう。

③干す時間が長い

タオルは乾いた状態でも、少し水分を含んでいるのがベストな状態になりますので、干し過ぎてしまうと必要な水分まで蒸発してしまい、これがタオルが硬くなる原因になります。

 

 タオルがふわふわになる《洗い方》

ふだんの洗濯方法を少し変えるだけで、ふわふわのタオルにすることが可能です。

その洗濯方法を紹介していきますね。

step
1
タオルを洗濯ネットに入れる

洗濯の際に、ほかの洗濯物とタオルがぶつかり合うと、タオルのパイルが潰れてしまいます。

それによってふわふわ感を失ってしまうので、タオルをネットに入れて洗濯することをおすすめします。

パイルがないタオルの場合は、ネットに入れる必要はありません。

step
2
洗剤を適正量入れる

少なくても、多すぎても、ゴワゴワの原因になってしまうので、お使いの洗剤の適正量をしっかりと守るようにしましょう。

step
3
水量を多めに設定する

タオルを洗う時には、たっぷりの水で泳がせるように洗濯をすると、パイルも倒れず、繊維の奥の汚れもしっかりと取ることができます。

step
4
すすぎをしっかり行う

すすぎ1回コースのある洗濯機もありますが、すすぎが不十分だと、洗剤残りや汚れ残りの原因になるので、しっかりとすすぎを行うことをおすすめします。

ここにも気をつけよう

ほかの洗濯物と一緒に洗う場合は、洗濯物の入れすぎに注意しよう!

 

 タオルがふわふわになる《干し方》

次に、洗濯したタオルの干し方を紹介していきます。

ただ干すだけでは、タオルはふわふわにはなりませんので、この干し方を覚えておきましょう。

ポイント①

干す前に、タオルを10回ほど上下に振り、形を整えてから干す。

これをすることで、タオルのふわふわ感が格段に上がります!

タオルの生地に空気を含ませることで、繊維が立ち上がり、ふわふわとした仕上がりになります。

また、風に触れる面積が増えるため、乾く時間も早くなりますよ。

できればタオルの表と裏の両面を行ったほうが、ふわふわの仕上がり度がグンと上がります。

ポイント②

直射日光を避けて、乾いたら素早く取り込む。

洗濯物を長時間紫外線に当て続けると、繊維が傷んでバサバサになりますし、長持ちもしにくいです。

とくに夏場は、直射日光がガンガン当たる場所は避けて、日陰に干すのがおすすめです。

そして、乾いたらすぐに取り込みましょう。

洗濯物が乾きにくい秋や冬の場合は、紫外線も弱いので太陽が当たる場所に干しても大丈夫ですが、乾いたら素早く取り込むことを心がけましょう。

 

 まとめ

衣類をふわふわにするために柔軟剤を使われている方も多いかと思いますが、タオルに柔軟剤は不向き。

柔軟剤を使わなくても、ちゃんとふわふわのタオルに仕上げることはできます。

難しいことはなく、ふだんの洗濯作業を少し変えるだけで実現できますので、ぜひ試されてみてはいかがでしょうか。

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